オマケな話。 その117【鬼滅の刃】
みなさま、こんにちは。
三色ヒダマルです。
鬼滅の刃のオマケ付き商品ってあっという間になくなるのでなかなか変えないんですが、今回はお菓子売り場に一個だけ残されてたやつです。箱から飛び出して陰に隠れてた故にヒダマルの元へ。一期一会。
「禰豆子のチョコバー」!
禰豆子ちゃんの「ね」の字ってこれでいいんだっけか。雰囲気でゴリ押すか。
鬼である禰豆子が常にくわえている竹をイメージしたお菓子です。あれって咥えてるのかな。さるぐつわだから咥えてるよな。
これこれ。禰豆子といえばこれ。なくてもいいような気はするけど。
オマケな話ですから、もちろんオマケが付属しています。摂理です。
では開封!
もうちょっとこう…………、「禰豆子が実際にくわえてる竹」感を追求してもよかったのでは……。この状態じゃタイトルわかんないよ。抹茶味で緑色はいいとして。
さて肝心のオマケはこちらだぁっと、
破れちまった!!
オマケ師として痛恨のミス……ッ!! 袋を開ける際に一緒に破いてしまいました。くぅう。せっかく綺麗なのに。
というのもこちら、紙でできてるんですよね。和紙っぽい風合い。だから強度が低かったのです、見誤った。金色の縁取りがキラキラ輝いてて綺麗です。
キャラクターは、蟲柱の胡蝶しのぶさん。アニメでは終盤で絡んできました。炭治郎たちの修行をサポートしてくれた方なので、主人公はともかく善逸とイノシシはこの方がいなければあそこでリタイアしてた可能性も。
甥っ子ちゃんと鬼滅の刃ごっこするのを楽しみにしつつ、ヒダマルも筆の呼吸を修行しようと思います。