「心のてうが」考察。
みなさま、こんにちは。
滾るヒダマルです。
「心のてうが」理論を提唱してから一週間ほど経ちますが、
えっと……、あれ?
もしかして……、
いそがしくなってきた??
ハンドメイドクリエに全力を挙げてるところだけども、どうも、なんだ、バタバタしそうな雰囲気が出てきたぞ? もちろんひとつひとつ丁寧にやっていくけどね?
みたいなこう、「おわ、急に来た」という事態ってままありますね。嬉しいけど浮足立たないようにしたい。余裕の持ち方だなポイントは。余裕とはお金と時間かな。あと意識。
「気分の落差が激しい」でも言いましたがヒダマルはこう~、「やったったる。考えろ、感じろ、動け。」みたいな状態と「無理。」の状態とで差が激しいんですよね。前者は「カイリキーモード」と呼んでます。
さて、何を考えればいいのか、どこに焦点を当てるべきか、という調整段階に到達した感がある。もちろん手も動かす。まだまだ動かす。勝つ。
— ヒダマル (@hidamarirun) August 4, 2020
ポケモン自己診断でカイリキーなので。
希死念慮モードのブログを読み返すと「なに言ってんのコイツ?」くらいに思ったりするんですよね。落差がすごいので手綱を取り切れない部分があります。気分障害の知識が応用できそうな気はする。どこから仕入れようか。
まぁカイリキーモードのときはバリバリ働くに限るかなぁと思うけどそれがむしろリバウンドを作っているかも、とも……。どうなんでしょ。
ポイントはやはり「心のてうが」にあるのでは。ご褒美や喜びというプラスでポジティブな方向よりも、「元に戻る」のイメージが近い気がする。元気って「元の気」ですよね。特別にパワーあふれる状態、というよりか、「上がっていた気分が戻る」「下がっていた気分が戻る」ことが肝要なのではないか。リラックスか。安心? 安心ね。愛着障害持ちには難しい単語出てきたぞぅ。むしろ不安がエネルギーだから。
常にカイリキーでいるのではなく、ゴーリキーに留めておくことが「元気」であり「心のてうが」なのかもしれない。必要によってカイリキーになったり時にはキョダイマックスして、疲れたらワンリキーに戻ったりするけど、でも基本はゴーリキー、みたいな。
1日の中で、あるいはもう少し長いスパンで、ワンリキー⇔キョダイマックスカイリキーまでをコントロールするのが肝か? うぅむ「一週間」ってよくできてるのかも……。
うん、「心のてうが」は「ゴーリキーに戻る技術」である、という仮説が立ちました。この記事を書き始めたタイミングではこんな言語化できてなかったので、書き出すっていいですね。頭が整理される。
生活習慣、睡眠食事運動を軸にやっていこう。