オマケな話。 その106【グリッドマン】
みなさま、こんにちは。
ヒダマル・フラーーーーッシュ!!
先日、生産性アップのためのシステム「ランダムネスマシン」に組み込むため、人生初の大人買いをしました。 グリッドマンのウエハースを。
ぜんぶ開封したので、出てきた中から魅力的なカードをご紹介しちゃいますよの巻です!
まずはアシストウェポン・新世紀中学生のみなさん!
野暮ったいのとスマートなのとゴツイのとちっちゃいのです。誰が好き? ヒダマルはねーマックスおじさん。
ボラーの姉貴はこんなちっちゃく……。ただでさえちびっ子なのに……。
他のメインキャラも続々出てくれました。
響裕太、宝多六花、新条アカネ、アンチ、怪獣少女アノシラス(2代目)。アノシラスの笑い方大好き。アンチは難儀だけどブレない子だったね。
誰か忘れてるような……。
もちろんグリッドマンもいますぜ。アシストウェポンとの1枚いいですね。熱い。変身&合体ですからねグリッドマンはね。
フルパワーグリッドマンがアンチに押されてる1枚も出てきましたがアンチくんそんな強くないでしょキミ。
アンチといえばグリッドナイト!
血潮滾りすぎな名台詞と共に覚醒したアンチの姿です。
ちょうどアカネくんがいるのでアカネくんに目を向けてみましょう。お待ちかねです。
「ね、こっちにこない…?」
見たか聞いたか。これが新条アカネ語録のパワーだ。一撃でこの威力。
しかもこれ響裕太くんの部屋で響裕太くんのベッドに寝そべり響裕太くんの枕をス~ってした後「響くんの匂いがする……」か~ら~の~「ね、こっちにこない……?」であり更にはシドロモドロんなる響裕太くんに対し笑って「なに分かんないフリしてんすか」だからね?? 響裕太くんよく耐えたよね??
自らの性を武器にすること厭わずあけすけな態度を取る姿からは確かに倒錯的魅力を感じさせるがしかしその本質は「投げやりな破滅」と呼ぶべき狂気にある、それが「円谷のヤベーやつ」こと新条アカネである。響くん響くん言いつつ内海もふつーに誘惑してたかんね。
そして真骨頂、
「やっぱ六花は良いよ…他の子とはちょっと違う」
「だから神様、最後にお願い聞いてくれませんか?」
「どうかこの願いがずっと叶いませんように…」
グリッドマンめっちゃ面白いからみんな観て……。観て……。感じて……。
そして書下ろし!
言葉はいらねぇなッ!?
次ぃ!!
むにゅって……。ぎゅって……。サラ~って……。どうだ満足か……?
新条アカネ×宝多六花シリーズ。
どうしてもここに注目しちゃうけどグリッドマンほんと各キャラ良いんですよぜひ観て感じて……!
でももう一種の箔押しレアは出てこなかったんだよなぁ。もう一箱買っちゃう選択肢もあるにはあるけどどうしようか、とりあえず保留かね。そんなにポンポン大人買いするのも罪悪感が。
そんなこんな言いつつたぶんそのうちまた買ってるので、そのときはまた! グリッドマンはいいぞ!