寄稿記事まとめ。 【アニギャラ☆REW】
みなさま、こんにちは。
アニメライター・ヒダマルですドヤァ。
少しニッチなアニメエンタメサイト・『アニギャラ☆REW』さまへ記事の提供を始めて、早二ヶ月です。
発表されてる記事もけっこうたまってきたので、ここらでいっちょ、このブログでもまとめておこうかなーと思いまして。セルフまとめを作っときます。
……まぁほら、アニメ関連ネタをぜんぶあちらへ送ってるので、このブログの看板詐欺っぷりが加速してるじゃないですか最近。大人の事情。
寄稿することになった経緯はこちら。
- 『スター☆トゥインクルプリキュア』
- 『私に天使が舞い降りた!』
- 『SSSS.GRIDMAN』
- 『ぼくたちは勉強ができない』
- 『RobiHachi』
- 『キャロル&チューズデイ』
- 『超可動ガール1/6』
- 『ひとりぼっちの〇〇生活』
- まとめ。
『スター☆トゥインクルプリキュア』
記念すべき初仕事!
小説書きである面を運営へアピールしようとして、なんか空回ってる感ありますね。「追加戦士AI説」、けっこう自信あったんだけどなぁ。マオちゃん出ちゃったからなぁ。
そしてこの記事、最近「よく読まれている記事」のベスト10入りを果たしておりまして。夢のインセンティブ(1,500円)を頂戴できることになったのです。嬉しい。
「プリキュア 追加戦士」でググっても、1ページ目にヒダマルが書いた記事が出てくるんですよ凄くないですか。
しかし、ここで天狗になるほどヒダマルは若くない。
サイトさまあっての結果ですから、素直に「ありがとうございます」ですな。『ヒダマルのアニメ日記。』に同じ記事を載せたとしても、グーグルからの評価は受けられなかったでしょう。感謝です。
『私に天使が舞い降りた!』
白くッ! 輝くッ! 二度目のッ! お仕事ッ!
新社会人へ向けて、『わたてん!』のみゃー姉が発した台詞の数々をお伝えし、新生活への活力にしてもらうための記事。
みゃー姉には強いシンパシーを感じておりまして、「服屋で服買ってこいとか無茶を言う……」なんてヒダマルそのものですからね。3月にはほぼ同じ体験しましたからね。
それにしても『わたてん!』さぁ、ヒダマルさぁ、なんで録画消しちゃったかなぁ……ッ!! みゃー姉の声が聴きたいよぅ……。花ちゃぁん……。
『SSSS.GRIDMAN』
ちょっと真面目な回ですね。
グリッドマンの最終回は1クール前だったわけですが、再放送が終わったタイミングでしたし、いっちょ語ってみました。新条アカネの罪はまったく償われていない、という点に無頓着な意見が多くって、そこに疑問を投げかけた形です。
ちなみに今は、オリジナルの特撮版を楽しんでおります。アノシラス出たね。アニメの劇場版ないかなぁ。
『ぼくたちは勉強ができない』
ジャンプ作品、ということ以外の予備知識がなかったんですが、第一話が非常によくできてたので感動。ということで、「なぜ感動できるのか」をロジカルに語ってみました。
「創作」という特殊技能があると、こういうトコにも活かせるんですねぇ。ある意味「手に職」ってやつで、過去の努力が繋がってくれてます。感謝。
ま~楽しんで視聴しております。追いついてないけど。
『鬼滅の刃』も観てますよ。追いついてないけど。
『RobiHachi』
厄落としのために、宇宙の最果て・イセカンダルを目指す二人組のお話。ヒダマルこういう「何も考えずに観れるアニメ」って割と好きで、このネタはすぐ決まったと思います確か。
この辺りから徐々に慣れてきたかなーというか、このブログと同じようなノリでやってみてますね。他のライターさんの記事も拝読しつつ、「どこまで素を出して良いか」を探ってます。
結論として、「うん、猫被る必要はないな」でした。お茶らけ過ぎるのもなんですけど、「面白い!」「楽しい!」は隠さなくていいっぽいです。
あ、このアニメに関しては、乗り遅れても一切関係なく楽しめますよ。「主人公コンビが借金取りトリオから逃げてる」とだけ覚えていればOKです。
お~と~こ~な~ら~~ぁ!! のシーン大好き。
『キャロル&チューズデイ』
ロビハチからの格差よの。同じ火星でもよの。
「ボンズ」20周年・「フライングドッグ」10周年の記念作品で、音楽を取り上げたアニメ。配役が豪華で音楽も豪華で作画もなかなかで、お勧めです。眼にも耳にも心地良いアニメです。
ちょっと攻めたというか、カッコつけたタイトルにしてみました。奇跡の7分間、楽しみです。
ED好きだなぁ。チューズデイがちょっと首傾げて歩いてる感じがなぁ。
『超可動ガール1/6』
みゃー姉の時と同じ感じで、キャラクターの台詞を取り上げて感想を述べていくスタイル。ブログもそうだけど、「自分の型」が完成すればアイデア出しも楽ですよね。
主人公・房伊田春人の魂の叫び「いいや! 俺が考えた!!」には衝撃を受けました。
『超可動ガール1/6』はショートアニメなので、サラリと観れるのが魅力のひとつ。『女子かう生』も好き。
『ひとりぼっちの〇〇生活』
『三ツ星カラーズ』のアニメ放送時には(確か)アニメ化が発表されていた作品、『ひとりぼっちの〇〇生活』! カツヲ先生の作品ですから期待しておりました。面白いです。
これも創作理論がらみで、「残念系キャラ」について語っています。今期の「残念」と言えばもうこの方、本庄アルちゃんですよね。残念の化身ですからね。
「爆笑ぼっち塾」の特殊EDはいつまでも観てられます。
そ~ん~な~~き しっ てっ きっ たっ!
まとめ。
……とまぁ8本の記事をまとめてみた訳ですが、ヒダマルの記事一覧ページからも読めますよ。
(今までの何だった)
https://anigala-rew.jp/author/hidamaru/
もちろん、ホームへ飛ぶのもアリですとも。
編集部をはじめ、アニメ好きをこじらせたライターさんが書いた記事が盛りだくさんですから。百合作家さんへのインタビューなんかもあるので、ヒダマルも興味深く読んでます。
忘れちゃなんねぇ、ライター募集のお知らせはこちらまで。
報酬は一記事500円ですが、アニオタがライター修行をするにはもってこいの場所だと思います。
週に一回の〆切がある生活、張りがあって楽しいっすよ……。