『野女と美獣』の面白さを解説したい。
みなさま、こんにちは。
ピサの斜ヒダマルです。
……これ、今回の挨拶「ピサの斜ヒダマルです」を思いついた瞬間は気持ち良かった。天才だわだった。世界遺産シリーズで「タージヒダマルです」とか「モン・サン・ヒダマルです」とかいいな。使っていこう。
ヒダマル発&初百合小説『野女と美獣』はなぜ面白いのか? をですね、解説しよ発表しようしようと思い続けて一年以上たってる気がします。
しなきゃなぁ。『ラノベ講座』で発表して、あるいはノベプラとかカクヨムにも発表して、「こいつ、創作を分かってやがる」と知らせたい。昨日も言った、小説アドバイザーとしての地盤の補強ですね。説得力。
ざっと挙げると「一行目で勝負」「インサイティング・インシデントとキー・インシデント」「エピソード記憶に訴える」「主人公は遅れて登場」「『お楽しみ』の考え方」「過去は後乗せサクサク」なんかがあるんですが、改めてまとめるのが面倒で。でもこれできたら強いよなぁと。アマチュアでやってる人見たことないし。
面白さ実現のためにどんな工夫をしているのか、みっちり語ってみたいです。
と言いつつやりたいことできてないのでイカンよ……。生活習慣の改善もこれいつから目標にしてるっけな……。
まぁぼちぼちやっていきますよ……。