落ち込んだ話。 - ヒダマルのアニメ日記。

　みなさま、こんにちは。
　濃縮還元ヒダマルです。

　……なにを隠そう！！

　ヒダマルはいま！！

　わりと落ち込んでいる！！

「ずーん」している！！

　読者のみなさまにおかれましてはぞんぶんに慰めるがよろしくってよ！！

（どこから目線）

「春名さんに引用RTで反論されるとあっちこっちからカジュアルに誹謗中傷とんでくる問題」

「春名さんに引用RTで反論されるとあっちこっちからカジュアルに誹謗中傷とんでくる問題」、これどうしたらいいんだろうな？

「引用RTやめろ」は違うし。
「暴言はやめて」はご本人も仰ってるけど。
— ヒダマル (@hidamarirun) February 1, 2020

　これだよ。

　これで落ち込んでいるのだよ。昨日のことだよ。あ、春名風花さん自身から何か傷つけられたわけではないですよ。ここ大事。

　ヒダマル程度の知名度でも、それはもうあっちこっちだよ。「そんなに言うか」だよ。だいたい上から目線or喧嘩腰orその両方で「そんなことも分からんのｗ」なニュアンスで。「あ、死にたい気持ちってこういうんだったな」と一瞬思い出したよ。すぐに対処したから本当に一瞬だったけど。

　中には論理的な指摘もあって（失礼かどうかは別だ）、そういうのはまだいいんだけどもさ。

　なんにせよ、共感されないというのは辛い。

（フォロー入れてくれた方もいました）

　んー、たぶん春名さんに限らず、論理が強い人の引用RTでの意見や反論から「この人は叩いていいですよ」のメッセージを受け取ってしまう人が一定数いるんだろうな。そういうのはよく見る。その中から更に、実際に罵倒を発する方が一定数出てきて、それが届く。おそらくはフォロワーの多さが関係してくる。性質はどうなんだろう。

　引用した方にそのつもりがないとして、でも事実上の「この人はみんなで叩いていい・軽んじていいですよ認定」になっちゃってる。これが問題で。

　そして、叩いてくる人は「一対一」のつもりで叩くんだけど、こちらとしては「ヒダマル対多」なんだなぁこれが。上記のような態度の方々から同じようなことを同時に何度も言われて、その度に説明しなきゃいけないのが、意外と精神を削ってくる。途中でやめたけど。

「塵も積もれば山となる」で、ひとつひとつが小さな罵倒でもそれが集まれば大きな罵詈雑言になるんだなと。想像力ってやつ、またちょっと分かったよ。ヒダマルも気を付けよう。

　意見や反論が来るのはぜんぜん構わないし、どんどんやってほしいと思うし、これからも応援するけど、これなぁ。この問題どうにかならんもんかなぁ。昨日もヒダマルの他に、散々軽んじられてる方みたし。差別主義者よばわりされてる知人もいたし（春名さんから、じゃないですよ）。

　誹謗中傷や罵詈雑言が人に与えるダメージは春名さんが一番よく分かってるはずなのに、どうしてこの構造をほっとくんだろうか、とも思う。これは本当に不思議。や、「暴言はやめて」とは度々仰ってるみたいですけど。

「引用RTはやめて」も違うしなぁ。

　一方で「引用RTするとどうなるか」が分からないわけでもあるまいし。むぅ。

　春名さんの強さからして「この程度は中傷に入らない」と捉えてる可能性はある、のかな。仮説としてはこのくらい。だけど。ないよなぁ。この仮説も失礼な話だし。ないか。

　あと、ご本人的には引用RTして「これに関してはこう考えています」とアナウンスするのが効率いいんですよ。だからこそ「やめて」も違うんですよ。

　ただ、言葉と態度が悪い人たちがなぁ～～～～…………。

　関わりたくないから即ブロ、というのも躊躇われるし。「もっと是々非々で人を見ようよ」で語った通り、一面で決めつけるのもな。でも口が悪い人たちを排除した程度でエコーチェンバー現象って起きるかな。

　まぁヒダマルは「考えすぎ」なんだろうとおもう。