パートナー、つうのはどんなもんだろうね。
みなさま、こんにちは。
七夕マルです。
……ふふふ、名前にこっそりと七夕を潜ませてみたことには誰も気付けまい……。ヒダマルはバリエーション（？）多いからな……。
セダマル
— ヒダマル (@hidamarirun) January 26, 2020
ピダマル
七ダマル
ヒダアル
ゼダマル
ビダマル
ヒタマル
ヒダマル
セ夕マル
ヒダマノレ
久々に分身してみた。
心もまた、ねぇ。
パートナー？ つうのかい？
な？
これな？
どんなもんなんだろうね？ とね？ ここんとこ思うのだよね？
な～んか、ちょ～っとばかし人生に灯りが見え始めたかと思えばもうこういうこと考えてんのほんと有性生物であり哺乳類の雄だなぁと呆れ返るけれどもね我ながら。
やっすい絶望だぁなとね。け。
さてもさてもまーーーーーーーーヒダマルもアレだべつにナンだ、人並みの人肌恋しさを感じないわけではないわけだ。
ぶっちゃけると、性欲がなくなったときは希死念慮ヤヴァイもんね。精神の調子を測るバロメーターのひとつではあるよ。食欲より先に来るよねヒダマルの場合。
もちろん肉欲のみならずさ、心からの親しみを込めて触れ合える相手がいる人生つぅなぁ確かに幸せがあるのだろうと想像します。
まぁヒダマルは、恋も結婚も勘違いと気の迷いだと思ってるような人間だけれども。真実はいつもひとつかもしれないけど、現実はその時々で変容しますから。
かといって他者のそれらを否定する訳でなく、幸せな勘違いと幸せな気の迷いを続けて行けたらいいんじゃないのかなとか。
しかしながら大切な人というのはヒダマルの都合と関係なく必ず消えていなくなるものだと学習してしまっているものでそう易々と繋がることも難しいというね。
ヤマアラシのジレンマなんておためごかしがあるけども、ありゃニンゲンのジレンマに他なりません。
ふ、何を隠そうメンヘラの一員だよ。
アドラー心理学に言わせれば悪・即・斬されるような脆々しい世界観だけどもねぃ。
まとめ。
気の迷いでしたとさ。
ヒダマルは小説とお絵描きとハンドメイド技術を磨いてお金持ちになって女の子にチヤホヤされるんだい！
— ヒダマル (@hidamarirun) January 26, 2020
お子さん連れの方がいいなー赤ちゃんだっこさせてほしい。
（何から何まで間違ってるような by恙牙）
