一行小説の話。
みなさま、こんにちは。
なにやってるひとか分かりづらいヒダマルです。
小説書いてアドバイスして絵を描いてハンドメイド作ってと、「ヒダマルは〇〇のひとだよ!」って説明しづらいんですよねこいつは。できることをできる範囲でぜんぶやってるので。
このへん、Twitterで宣伝するにあたってのネックになりそう。今後。複垢とか面倒だからヤだなぁ。
一行小説。
一行小説、なるものがあって。
読んで字の如く、一行で終わる小説です。明言してないけど、Twitterでもときどきやってます。
……例を挙げようと思って探したんですが見つからなかったので、ここ最近面白かったやりとりを置いときますね。
なんか想像してた以上に人が多い……。
— ヒダマル (@hidamarirun) October 19, 2019
ニンゲン、タクサン、コワイ……。 https://t.co/gNUHoAUrXy
ニンゲン、トモダチ……?
— ヒダマル (@hidamarirun) October 19, 2019
ニンゲン、トモダチ……。
— ヒダマル (@hidamarirun) October 19, 2019
ヒダマル、ニンゲン、マモル……!
でまぁ、一行小説です。
「考えろ。感じろ。」もそうだし、「我が征く道が我が道ぞ、君の長手は君征く道ぞ」もそうだし、「寂しいから、寂しい。寂しくないから、寂しい」をツイートしたはずなんだけど見つからないな。
一行というか、短ければいい感じです。「ポエムな話」の濃縮版というか。最近やってないなポエム。
ポエムな話。 カテゴリーの記事一覧 - ヒダマルのアニメ日記。
一行小説ポストカード。
そこで!
一行小説とイラストを組み合わせた「一行小説ポストカード」を作ってみようとしてたんですが、それを文フリに持って行こうと画策してたんですが、けっきょく一枚しか作れませんでした。
これ。
胸像しか描けなくてもそれっぽい一枚になるかなと踏んで。得意の掛け算で勝負です。
でも原画なので、これを売るとなると値段に迷う。ポストカードってどう作るんかな。
とまぁこんな風なアイテムも作っていけたらなーなんて思ってます。というだけのお話でした今回。
まとめ。
色々と手を出し過ぎて自分でもよく分かんなくなることはあるけども、「お金」という目的・目標を見失っては駄目なんだよなコイツは……。
基本に立ち返って、構築後は適宜宣伝するだけでいいようなストック型窓口を作れれば……。
小説は手間暇かかりすぎる上にいまデビューしたら他の事を捨てざるを得ない、小説アドバイスも日々の時間がかかる、イラスト技術の伸びしろをこれから商業レベルまで埋める・増やしていくのは悠長、漫画の技術は探ってないけどまぁ似たような壁に当たりそう(いっそ落書きレベルでもいいか?)、ハンドメイドはお金さえあれば新しい材料というか新素材・新技術に挑戦できるのでまだまだ未知、文フリでのプラスをここにぶち込むかどうか考えてる、だけどネットで売るのは難しいというか向いてなさそうなので対面販売したいけどそういうイベントがそうポンポン催されてるわけでもないし移動費もかかればマイナスになる危険も、どうすっかねぇ……。
一行小説とイラスト、本とハンドメイド栞、親和性の高い得意分野で掛け算していきたいところです。
どちらか一方だと「100人に1人」レベルでも、組み合わせれば「10000人に1人」まで希少価値が上がるって寸法よ。
ひとーつひとーつやってこうかね!