文フリ福岡の話。 その6【感謝・今後編】
みなさま、こんにちは。
「心が大事」、ヒダマルです。
ネテロ会長って何系なんですかね?
性格的には強化系っぽいけど、百式観音を具現化・操作してるし必殺技は放出系でもある。つまり基本は操作系で、具現化・放出能力も備えてると考えるのが自然? ではあの身体能力は念関係なく修行の賜物? あるいは「感謝の正拳一万突き」をきっかけにクラピカのような特質系に目覚めたという説も? にしては変化系使ってないな?
まぁ、ハンターハンターはクロロ対ヒソカまでしか追えてないんですけど。話が複雑らしいですね今。
しかしあの作品はリターン読者への門徒が広いというか、5年くらい追わなくても3巻くらいしか単行本出ないから安心ですね。置いてかれる心配が皆無。まさかこれが狙いか。
はい、文フリ福岡の話、本日が最終日でございます。
感謝の話。
ありがとうございます。
文学フリマ福岡に向けて、本を一冊作るにあたり、協力していただいたみなさま、本当にありがとうございます。
15冊も売れたーとか。
ハンドメイドも売れたーとか。
ヒヤパさんと楽しかったーとか。
ヒダマルひとりでは、できませんでした。
本のボリュームを増やせたのも、ハンドメイドの材料を揃えられたのも、資金に余裕があったためです。
だからいいものを作れたし、だからお客さんに喜んでもらえたし、だからポケカとプリキュアスタンプを買えました。
最後だけ私欲ですが、それはあれです社会にお金を還元するとともにこの先も更なる努力を重ね発展を遂げるためのエネルギーを補充するにあたって重要なファクターであると考えられ一見すれば個人的な物欲であると判断されがちなポイントであるものの敢えて勇気をもって一歩引き広い視野を確保した上でより本質的価値へ目を向けるなら未来指向性イノベーションへコミットするためのサセスナリビティーアセスメントでありながらアサインされたアジェンドをレガシーとしてコンサンセスしていくためのアイデンティティなのです。
とにかく、ヒダマルひとりでは、できませんでした。
クラウドファンディングで支援してくださった方だけでなく、背中を押してくださる方々全員に、感謝です。
みなさんの、おかげです。
ありがとうございます。
文フリ福岡。
— ヒダマル (@hidamarirun) October 20, 2019
ヒヤパさんとごあいさつ。
予想外に売れた本とハンドメイド栞。
ヒダマルを、10月20日、ここに連れて来てくれたみなさまに、感謝です。
ありがとうございます。
今後の話。
ふーーーーいやどうしましょうかね。
ここ半年、他になんやかんやありつつも大きくは文フリ福岡に向けて動き続けてきましたから。なんか、燃え尽き? 文フリロス? みたいなんあるよね。
超久々に人と楽しかったから、なんかあれだよ、寂しいよ。
ええと、まず来年頭、「第二回百合文芸小説コンテスト」の〆切だろ?
前回は二作投稿したけど、今回は期間もあるしふたつと言わずみっつよっつ、できるだけ作ってやろうじゃんとか考えてはいる。ネタは……、あんまりないけど。
次、というかいまやってる小説アドバイス業務もあるだろ?
商業デビューしてる方からもご依頼受けられるようになったし、まだまだアクセル踏んできたいよねここは。令和小説大賞に向けて宣伝休んでた反動はあったからなぁ。あそこが割と痛いよなぁ。
ちょっとこれまでにない形でのご依頼も入ってるので、新しいサービスを構築できそうな予感もあるんですよね。いまも大事だけど、一歩先を見据えるのもまた大事。
あと、また秘密裏に動いてるやつがあるだろ?
ふっふっふあるんですよいや既に。燃え尽きっぽくなっちゃうのはある程度想定してたのでそれを防ぐ狙いもあり、終わる前に始めちゃってます。発表はまだ先だけど、それも徐々にやっていこう。
あれだ、電撃大賞だって待ってる。
来年の四月、とか言ってももうすぐだし。あと五ヶ月? 長編でさ、新作なりなんなり作り上げないといい加減。
小説以外にも、ハンドメイド作品だって売れるってことが今回で分かったし、この辺りからも攻めていきたいとは思う。
ハンドメイドだからこそオフラインの対面でやった方がいいっぽいんだよなぁ。イベントとかないかなそういう。近場で。でもネットの方が楽は楽だろうなぁ。しかしコイツはもっと外に出るべきなんだよなたぶん。
つうか、お金かかるんだよなぁそこがネック。
うむ、まだまだ先は長くて楽しいぞ。
ヒダマルの大道芸、みていてくれれば嬉しい限りです。
まとめ。
うー考えることいっぱいある。
中長期的マルチタスク苦手脳なので、一週間はこれ、次の一週間はこれ、みたいになりがちなんですよね。それでうまく行くんならいいけど。
とりあえず、これにて文フリ福岡の話は終了!!
春からこちら、『廃墟短編集』の動向を見守っていただいた方々、本当にありがとうございます!!
さらば、文フリウィーク!!