社会と存在の話。
ちょっと前に、こんなツイートしたのを思い出して。
「私なんかいなくても社会は回っていく」
— ヒダマル (@hidamarirun) July 29, 2019
と思い悩むひとへ。
それは当然です。「ある個人の不在により崩壊する社会・組織」はあり方として間違っています。社会とは、そうならないためのシステムです。誰が消えても社会は続きます。
その上で、ヒダマルは、あなたに居てほしいと思います。
社会的には消えてもまったく問題ない存在の筆頭が言うんだから間違いないですよ。1,800連休中のNEETとタイマン張れる人材はなかなかいないんじゃないかな。
ここんとこ調子がいいので忘れがちですが、ヒダマルもまあまあそっち側ですから。「? コイツ、いない方が世のため人のためだぞ?」とはね、中学時代から感付いてましたから。
社会で通常期待される振る舞いができない人間ね。
だからこそ椎名そらちゃんの一人称が書けたんですよぅだ。「うってつけの場所」はモデルあるし。
(この小説、分かんない人にはあんまり分からないと思うけど、刺さる人にはとにかく響くと思う)
「ポエムな話。」でもそうだけど、ヒダマルがこういうこと語る時の主役は「あなた」になりますね。意識してるわけではないんだけども。
べつにさ、強く固く狭く深く、でなくてもさ。
関わり合って、居ていいとおもうよ、みんな。
ヒダマルもね。
よしよし。