自信を持っていいと思うんだ。
みさなま、こんにちは。
みさなまって誰でしょう、生のみさでしょうかヒダマルはいつもヒダマルです。
自信を持っていいとおもうんだ。
なにがってヒダマルのほらお仕事ね。創作関連。小説アドバイス、プロットアドバイス、創作談義と三本柱でやっております。
自信を持っていいと思うのですよだってほぼほぼ百発百中でご満足いただけているわけですからね?? そりゃ人と人とのやりとりなのでうまくいかないことだってあるけど基本的にはきっちりと貢献できているケースのほうが多いのだこれを実力不足と言うにはお客さんに失礼というものではないのか?? BookBaseさんからの依頼だって今後とも増えていくだろうし最初の方はもっとできるのかな不安だな力不足ではないかなとオロオロしてたけど今はもうさもうちょっとさもう少しだけ自信というものを持ってみてもバチは当たらないのではないだろうか?? ね??
はい何故にこんな話をしているかというと自信がないためですねうへぇ。
とにかく自信がない、応えられる自信がない、でも誠心誠意バリバリにやってりゃ結果ついてくるだけの能力はあるんだ分かってる、それでも自信がないのだよとにかく以下ループ
— ヒダマル (@hidamarirun) November 18, 2020
でもだがしかしかといってヒダマルの評価ってヒダマルにできるもんなのかな小説だって「評価するのは自分じゃなくて読者」だって思ってるしともあれ自作はぜんぶ一定以上の面白さを提供できている自負はあるけどでも待って何が言いたいんだっけ分かんなくなってきた誰か覚えてませんかと聞きますので応えてくださいはい円楽さん早かった。
ともかく自信のなさ。
これ顕著。著しく顕わ。
これもね「そんなことないですよ!」って言ってもらえるの期待してるわけさぁさもしいよね。自分でどうにかするっきゃないでしょう。愛着障害を自分で治すよか簡単でしょうよ。
ともかく動くのだ、やるのだ、心配を不安を解消するのは具体的な行動だけだと知っている。下手の考えは休むに似てるが下手な鉄砲なら数撃ちゃ当たるのだ、どうせ下手なら動かにゃ損だろう。
やっていきましょう生きていきましょうこんな感じでな、解散!