BookBaseさんで編集に関わっています。
みなさま、こんにちは。
業務用ヒダマルです。
ヒダマルの主力は「小説アドバイス」、アマチュア小説を拝読しより面白い作品になるためにはどうすればいいか考えて伝えるのがお仕事です。これで食っていきてぇ。『ヒキオタニート7年目! ~人生周回遅れマンはそろそろ立て直したい~』だから。ノンフィクション実写版だから。キャスティング責任者はどこか。
それでがんばってたらですね、BookBase運営さんから声がかかりましてですね、現在はそちらで編集業務に関わっています。立場的には外注を引き受けてる感じ。サラッと重大発表じゃじゃーん!
ヒダマルさんを筆頭に何名かの方にコンテンツ部分のお手伝いをして頂いています。
— オタクペンギン(社長) (@NovelPengin) September 17, 2020
BookBaseはただの販売所ではなく、創作を中心に様々な体験と機会を共有できる場所となればと思ってます。 https://t.co/Na9os2eMcw
ヒダマル、BBさんの話題を度々出してたじゃないですか? 去年? めっちゃ応援してたじゃないですか?
負け犬さんとのコラボ小説もこちらで売り出す予定ですし。
でも最近喋ってなかったのは「ヒダマルが関わってることをナイショにしてる状態で宣伝したらそれステマっぽくない?」というめんどくさい感覚があったためです。ほぼほぼ沈黙を貫いてきたわけであります。口は固いほうです。
現状やってることはココナラの小説アドバイスと変わらないんですけどね。今までやってきたことをそのまんまやればいいのでね。立場の違いは留意する必要があるとは思うけど。
それとは別に、こうした動きもあるので読者登録だけでもしてみませんか。
これまで応募者限定でやってきた小説への個人アドバイスですが、もっと多くの人に、かつ効果的に届けられるように新しい体制を構築中です。
— サマンサ BookBase編集長 (@umsesyvoaWyftn6) August 9, 2020
「自分の作品を読んでもらって客観的な意見がほしい」
「自作がおもしろいのかつまらないのか知りたい」
という作者の方はお楽しみに〜。
そもそもBookBaseが達成したいのは、書き手が創作を続けるのに十分な収入を、自分の小説で得ることです。
— サマンサ BookBase編集長 (@umsesyvoaWyftn6) August 9, 2020
書き手がきちんと創作を続けられる環境があれば、たくさんの作品が生まれます。それは読者にとって嬉しいことだと思います。
小説家を稼げる職業にしよう、そのためのフィールドを作ろう、という方向性だと認識しております。内から外から力になれれば双方幸せですから、願ってもないとはこのことです。がんばるぞ。
いやーそれにしてもさーまだまだスタート地点とはいえさ、企業案件ってやつですよ。なんか立派に聞こえるじゃないですかえぇ。編集さんですよHAHAHA。ヒダマルにも箔がついてきたってことかなふはは。
とか言ってたら足元すくわれるのでね、ふんどし締め直していこうと思います。
BookBaseさんはこちら。数百円から作品を買えます。ヒダマルも読者や作者として参戦する予定ですとも。
ヒダマルがいま書いてる作品情報はこちら、負け犬さんの『落ちこぼれ神社』との正式コラボです。負け犬さんや巫女ちゃんやお嬢や姉や白衣や勝ち猫がすったもんだする物語を書いてますのでお楽しみに。
続報打ってなかったなそういえば……。情報らしい情報は載ってねぇよ……。筆が遅いんだよ……。
まぁということで、ヒダマルの現状をご報告でした。
小説書いてらっしゃる方、企業案件をも引き受けるこのヒダマルを頼ってみませんか。野良編集としてはそうそう引けを取らない自負はありますぜ。