オマケな話。 その81【アーモンドピーク ビックリマン】
みなさま、こんにちは。
ヒダマルゼウスです。
オマケな話ですね、ビックリマンネタが渋滞してるんですよね。アーモンドピークもそこそこ。もう少し高頻度で放出していかないと店頭から消えるので、回転数上げていきたいな。
(アーモンドピークの名画カードはもう消えてる、なんなら別のオマケ付いてる、そしてそれももう消えてってる……)
アーモンドピーク
「名画で学ぶ主婦業カード」です。
「写真で一言」ってやつですね。しかもテーマを限定しての一言ですから、実際やるとしたらかなり難易度高そう。むしろ制限付きのほうが助かったりするのかな芸人さん的には。
なんて考えつつ開封!
男女のツーショットが出てきました。
ここに、主婦業の一幕を表す言葉を付け加えるとするなら……、
「拾い集めたガラクタをひとつひとつ自慢してくる息子の話を通販のカタログを見ながら聞く」
集めるよ、子どもは色んなもん集めてくるよ……。本能的なものだと分析してますヒダマルは。
どんぐりや虫は食べられるし、小枝なりなんなりの自然物は燃料になりますから、大昔はそれが子どもの仕事だったんじゃないかな、なんて。社会に組み込まれた行動様式だったのではと。
クエンティン・マサイス『両替商とその妻』。
奥さんの興味なさげな視線が哀しくなってきます。手前の鏡? に窓が映ってるのが割とすごいような。
ぼくらのビックリマン スーパーゼウス編
スーパーゼウスが24変化な商品、これね、というかビックリマンチョコがですね、甥っ子ちゃんが好きなんですよね最近。ヒダマルおじさんの趣味が世代を超えつつある。
連綿と受け継がれしビックリマンを開封!
炎と拳、これはゼウスじゃなくてロココですよね。
どちら様。
「ケンゴロココ」って誰だろう……。「半端ないって」は聞き覚えがあるけど……。
中村憲剛さん、とのこと。
川崎フロンターレ、の選手の方かな。疎いんだよなぁスポーツ。ぁサッカー選手って書いてあった。
では次!
おじいちゃんラブ?
赤ちゃん?
イクメンゼウス。
芸人さんの「自分の子育ててイクメンってなんだよ」がまんま刺さりそうですが大丈夫かな。お孫さんだよなでも。
育児参加ねぇ。
「男は外! 女は家庭!」という前提があっての言葉なわけだけど、どうだろな。考えるんですよねここんとこ。
「男女平等を謳うにしても、新艇的性差は事実存在する」という現実を前にどんな立場を取ればいいのか悩みます。
「人間のありとあらゆるアウトプットは筋肉の伸縮によって実現する、であるならば一般的に筋肉量の多い男性のほうが生産性が高い」と、なっちゃうはなっちゃうんですよね。どうすればいいんだろう。
ビックリマンで考え込むメンドクサイやつです。
まとめ。
甥っ子ちゃんと開けたビックリマンシールも紹介できたらいいな。公園で開けてるので写真撮ってなかったりするんですよ。
こうやって世代を超えてきたんだろうなぁビックリマン……。