オマケな話。 その31【アーモンドピーク 神羅万象チョコ】
みなさま、こんにちは。
子育て中のヒダマルです。↓
もうすぐ四歳児のパワーに圧倒されつつ、なんやかんややり過ごしております。
基本それはもう楽しく過ごしますが、振り回されすぎるのもお互いのため良くないのでね。ヒダマルおじさん、厳しいトコは厳しいんすよ。これでも先生と呼ばれておりませんでしたよ。
厳しいというか、「人格を混ぜない」のがコツですが。
という訳で前代未聞、彼が寝ている隙を突いて書く「オマケな話」です。
アーモンドピーク
オマケな話の歴史を作ってきたアーモンドピークチョコレートですが、「オマケな話。 その26【アーモンドピーク完結編】」で有終の美を飾りました。
この間久しぶりに見てみたら、なんとパッケージがリニューアルしておりまして。
以前まで↓と比べると、かなりシンプルになってます。
数量限定オマケだった「名画カード」の宣伝はもちろん、アーモンド感あふれる印象も薄れています。ヒダマルは前の方が好きだなぁ。
裏面も新たなデザインなのでしょうか。覗いてみましょう。
…………!?
こいつ……っ!!
ヒダマルを誘ってやがる。
オマケな話の立案者、このヒダマルが最も多く開けたオマケ「アーモンドピーク」に、再びオマケを付随させてくるとはな。
いいだろう、受けて立とう。
いざ! 開・封!
ほほう……。
これが、ヒダマルと「GOHOBINGブロマイド」とのファーストコンタクトって訳か……。
「ご近所さんのフラダンス発表会、最後まで寝落ちせずに見れたって?」
おう。
これはなかなかの偉業ですな。この、なんだ、しがらみっつー程でもないしがらみ感? どうでもいいとまでは言わないけどどうでもいい感じ?
絶妙なレベルに調整されたお褒めの言葉です。
フラダンスというかフラメンコな感も出てます。秋山さん面白いですよね。ヒダマルは割と好きです。福岡出身だし。
裏はこんな。
「今日のちいさな達成」「マイクロ・サクセス・ストーリー」という文言が素敵ですね。なるべく小さな幸せと、ってやつですね情熱の薔薇っすね。
さて、今回はコンプ達成なるかな……。
ぶっちゃけ特に目指してはないんだけど……。
神羅万象チョコ 魔怒暴威都市 激突編
久々登場、神羅万象チョコ。
「オマケな話。 その8【鋼の錬金術師 神羅万象チョコ あそボックス】」以来ですね。
現在は、魔怒暴威都市(マッドボーイシティ)での戦いを描いたシリーズを展開しているみたいです。「激突編」はその最終章っぽい。
魔怒暴威都市とは何かって?
みんなの心の中にある世紀末的なアレさ。
(何の説明にもなってない)
ザックリとした物語が解説されています。クライマックスです。
とりあえずこの空気に飲まれて、開封!
女の子かな?
玄嬢照星サン。
こりゃあ当たりですね。ホロカードですしね。
相変わらず、台詞や設定が事細かに記されています。この世界観好きです。
下半身のフォルムが好き。重装備。
ところで、この「サン」という名前……。
前回出てきた女の子は確か、生き別れの姉を探していたんだと記憶してますが……。
間違いありません。
ソレイユちゃんのお姉さんは、このサンさんだと思われます。「サン」「ソレイユ」という名前、ほぼ左右対称なポージング、鉄板でしょう。
互いの裏面。
どうも、エンという男で繋がっているみたいです。ソレイユはエンの相棒、サンはエンと信頼関係を結ぶ仲間みたい。
最低限の情報だけを前提に、出てきたカードに記された設定を掛け合わせて物語を解いて行くシステムなんですかね。楽しいですねこれ。やっぱハマりそう。
まとめ。
自宅以外で、オマケな話を書くことになろうとは……。人生何が起こるか分からない、というのは忘れがちです。どうあれ、幸せであれれば満足ですが。
さーて、日曜日には帰れるといいなー。