BOOK PORTさんを応援します!
今ですね。
全力を以て応援したいと思える人&活動がありましてね。
「どう面白く紹介してやろうか」と考えてるんですよね。
ヒダマルは貧乏人なので、 いいね&リツイートで拡散のお手伝いをする程度しか貢献できないんですよ。もどかしいことに。
でも、このブログがあるし、文章でなら語れるし、どんな応援・貢献の形があるだろうかと策を練っているところです。ハードル上がるなこれ。
ヒダマルのTwitterを知っている方からすると「あぁ、あれのこと」と分かるかもしれません。
まぁネタを明かすとこちらのクラウドファンディングです。
『BOOK PORT』。
小説家をもっともっと『稼げる職業』にして、エンタメの可能性を広げようよ、という試みです。その立ち上げ費用を募っています。
主催者は「オタクペンギン(社長)」さんと「サマンサ」さん。
お二方とも、「感謝の話。」で語ったような、正に『感謝の人』です。好きです。
ブックポートの活動を簡単に言うと、「小説書きさんにもっとお金あげようよ!」です。間違っていたらすみません。漫画や映像なども視野に入れていらっしゃるそうです。
こちらのクラウドファンディングをですね、支援したいと思ってるんですよ。このブログでも、後々もっと詳しく語ろうと思います。
ご支援は一口5,000円からと、ヒダマルのと比べると高いんですが、小説が好きな方なら損はないと思います。購入型なので、リターンも魅力的です。
とりあえずは、少しでも興味があれば、キャンプファイヤーさんのリンクに飛んでみてくださいませ。
画像の使用許可いただいてるので、いくつか貼っておきます。
サービスの特徴
— オタクペンギン(社長) (@NovelPengin) August 28, 2019
・有料の電子書籍のみ
・最大印税率87%
・出版権、販売権は専有しません。
・一冊辺りの価格と文量は自由(最下限はあり)
・R18などのレーディング以外の規制はなし
BPで出した作品を他の出版社で書籍化も出来ますし、売ることも出来ます。また、試し読みも自由に設定できます。 pic.twitter.com/59RmBNR3ap
と 、こんな感じです。
あんまり甘い言葉ばっかりでも胡散臭いかもなので、ヒダマルが感じるところなんかも今後述べていきたいと思いますが、とりあえず、ヒダマルはこの活動を全面的に応援しています。
できることなら、多くの方に、応援してほしいと願っています。
支援の〆切は9月末までなので、頭の片隅にでもいいので置いておいてください!
誰もが最高の物語をつくり、出会える世界をつくりたい - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)