能古島の話。 その3
みなさま、こんにちは。
生足魅惑のヒダマルです。
ヒダマルの奇妙な冒険・能古島編も今日で閉幕です。
コンクリ遺構にのっこのこにノされて心地良く疲れています。余裕があればもっと能古島を歩いてもよかったけど……、今日のところは勘弁しといてやんよ……(捨て台詞)。
自然探勝路、というのも興味ありましたが。海との境目ばかり歩いていたので、次は奥にも行ってみたいなぁ。
という欲求通り、帰りはちょっと内側を歩いてみました。
このくらいの道幅が続きます。車は通らないだろうなここは。
能古島の固有種でしょうか。ピカチュウ(能古島のすがた)でしょうか。
あっここ廃ログで見たことある! ガソリンスタンドだ! この道を通ってなかったら出会わなかったなこれは。
そういえば、行きがけに撮ったこちらも廃ログに載ってました。
これもだ!
こちらも!
歩きながら探そうとは思ってたけど、渡船所の目の前にあったとは……。そこそこ一等地な気がするけど。
カップくんは横になって休んでおられました。このアングルでしか撮れなかった。水色の壁はカフェです。
さて、「レインボーのこ」に乗り込み、
能古島を後にしました。
また来て探検したいなぁ能古島……。地味ぃに遠いんだよなぁ。お泊り前提で来てもいいかもしれません。早くて来年の春かなぁ。
ところで、さきほどの水色のカフェの前で、小学生がこちらを販売しておりまして。
万次郎印のもちもち銀杏。一袋300円。
銀杏ってはじめて食べた気がします。能古島のおみやげは銀杏のみでした。おいしかったです。
ありがとうございます!今日学校から帰ったら見せときますw
— nocorita (@kodomobeer) September 15, 2020
親御さんへ届きました、よかった。
こちらのブログにて、制作の様子を垣間見ることができます。限定30袋だったのか。
まった行きたいな能古島!
もっと探検したいし観光地も見てみたい。素敵な場所を知ってしまったよ。また来年かな、そのときはよろしく、能古島。