創作お役立ちサービスを作りました。
みなさま、こんにちは。
ヒダマル旋! 凩! 嵐! です!
「一日1,500円で創作のお手伝いしますよ」っていうお仕事を引き受けてるんですけども、それを正式にココナラで出しましたそれがこちら。
お値段は3,000円となっております。
手数料引くと500円くらい値上げしてますね。
中身はこちら。
キャラ造形の悩み、プロット作りの相談、アイデアの壁打ち役、気軽なブレスト相手、その他なんでも創作談義、ヒダマルがお付き合いします!
【創作のトンネル】
小説執筆は孤独な作業です。キャラ、設定、ストーリー、プロット、作品を形作るすべてに対し、たった一人で向き合わなければいけません。
問題が発生した際にも同様です。「展開に行き詰った」「主人公が動いてくれない」「いざ書き始めたら足踏み状態」「断片的な台詞やシーンしか思い浮かばない」「悪役に魅力がない」「障害の解決方法が分からない」「クライマックスが盛り上がらない」「名シーンが作れない」
「そもそも、この話って面白いの?」執筆中にトンネルへ入ったなら、一人で抜け出すのは困難を極めます。そこから脱出するお手伝い、あるいはもっと気軽な壁打ち役として、ヒダマルをお使いください。
効果のほどはこちら。
【創作談義の効果】
〇脳を二つ使える。
自分の頭で考えることは大切ですが、行き詰りや偏りの原因にもなり得ます。他者の視点・意見が入ることで頭が柔軟になり、物語に新しい可能性が生まれ、より面白い展開が浮かぶことが多々あります。〇疑問が解消する?
「巷ではこう言われてるけど、あれってどうなの?」といった創作上の疑問(愚痴?)にもお付き合いします。疑問が解消されるか否かは分かりませんが、理解の一助になれると思います。〇楽しい。
単純に楽しいです。創作、物語に関して自由闊達に意見を交わすのは気持ちいいものですし、モチベーションの維持にもお勧めです。
ココナラにて「小説アドバイス」「プロットアドバイス」を提供しているヒダマルが、創作のお手伝いをします!
ざっくばらんに話している中で「いや待てよ、こういう方向性もアリだな……」なんて閃く・閃かれることはよくありますよ。脳を二個使えるのはシンプルに強いです。別の世界観で生きてますから、いい刺激になります。あと楽しい。
ブレスト相手に壁打ち役、いかようにもお使いくださいヒダマルを。
「こういう設定考えてるんですよー」と言われたら「こんなキャラでこうした展開を考えられそうですね、でもこっちに落とし穴があるのでそこは注意ですね」などと返します。「その設定でその主人公だと空気になりそうです」とかも。めっちゃ楽しいですよ。
フリーの小説サポーターとして食べていけたらメチャクチャ幸せなんだけど幸せを目指していいんだろうかというなんだ罪悪感、べつに自虐ではなく能力・技術・実績的にという意味だけど。
— ヒダマル (@hidamarirun) April 5, 2020
小説をより面白くするために頭を使うこの活動、「労働」って感じが一切ないんですよ……。ただただ面白い。いくらでも続けられる。これで生きていけたら最高。その合間に自作も手掛けられたら最上。文句なし。
あとはもう一つの、「50,000円で40日間、つきっきりで創作のお手伝いしますよ」をどんな形にまとめるかだ。うぅむ三週間前にも同じこと悩んでたはずなんだけどなこの男。どうしようもねぇな。救い難ぇやな。
兎にも角にも取りあえず、「小説・ラノベのブレスト相手、壁打ち役になります アイデアに詰まった方や、創作の孤独に悩む方へ!|を受け付け開始しましたのお知らせでした。
電撃大賞に送り終わったそこの作者さん!
ヒダマルを買ってみませんか!?