情報と目標の整理整頓。
みなさま、こんにちは。
ヒダマル星人です。
インプットとアウトプットの質を高める必要を感じます。早急に。
「何を吸収したか」「何を出力したか」が、血肉にならずにサラサラと流れていってる感覚があるんですよね。
これはちょいとまずいぞと。そのため、熟読中。
小説アドバイスを効率化したいんですよ。別の作品でも同じような内容のアドバイスが通用しそうなケースは時間をかけることなくスパッと打ち返せるような状態にしておきたい。
これまでのアドバイス内容を整理して似たような部分はまとめておくとかしないと、一向に時短できない。ただでさえ前提として10万文字くらい読むのに。
いま仕事入ってないから(値上げしたしな!)、ここでまとめる!
それと、これも前々から言ってますが、コイツはもっと外に出たほうがいい。
人に会ったり話したり、同好の士が集まるイベントなんかで刺激なり知識なり得るもん得たほうがいい、そのほうが成長が見込める。
それに、現状のままお金を持ったとしても、ヒダマルは幸せにはなれない。気が早いかもだけど。
そのためには人間関係が課題になる。
人類の不幸の少なくとも70%くらいは人間関係がもたらすと考えているので、そしてヒダマルは人間関係に向いていないので(それで死にかけたし)、準備をし過ぎるということはない。
とりあえずは会話の技術を培おうと勉強中だけど、これはなかなかレベル高い書籍を選んでしまったかもしれない。うむ、つくづく向いてない。
まぁゆっても、ヒダマルは日常会話くらいならある程度こなせるからな(基準が外国語のそれ)。
電話で人と話す機会も増えそうだし、「会話」は重要なスキルになる。実践と共に伸ばしていくと良いだろうけど、これもやっぱり入力と出力の整理・いわゆるPDCAサイクルを止めない工夫がほしい。
小説が、会話が、という個々の問題以上に、学びの全体的な見直しに迫られてる気がする。
意識たかーい、と揶揄されようと構うもんですか。
そもそもヒダマルのような典型的社会不適合者は通常社会で期待される以外の専門能力を高めて特化しごりごりに尖らせることくらいでしか貢献できないんだから、ここしか道がないんじゃい。コンビニバイトできるんならしとるわい。
学生時代、実習先の先生に「挨拶は誰でもできる」と教わったけど、今なら返せる、「それは違いますよ」と。
日々の挨拶すらできない人間・少なくともその実現に多大な労力を要する人間は事実存在する。こちとらそっちのフィールドで戦ったら単純に不利なんじゃい。
「ねぇこれ(プログライズキー)知っとぉ? ゼロワンみよぉ?」って初対面の店員さんにグイグイ行ける甥っ子ちゃんとは違うんじゃい。
2019年は小説の年・飛躍の年にするつもりで突入し、そして当社比ではあるもののまぁまぁ叶ったにせよ、やっぱまだまだ伸びが足りない。来年に向けて準備を整えぐぐぐ、とバネを縮ませる時だと思う。
改めて目標は、東京オリンピックまでに、保育士時代の手取りを月収とすること。
月収12万弱。つまり手取りはもっと下がる。
意識ひくーい、と揶揄されようと構うもんですか。
ヒダマルはヒダマルの意識でやんべさ。