いそがしい話。
みなさま、こんにちは。
いそがしいヒダマルです。
ぃぃぃぃぃぃいいいいそがしいぃぃぃぃぃぃ!!!!
日曜日に迫った文フリ福岡の準備いいぃぃぃぃ!!!!
更には日曜〆切の小説アドバイス仕事も入っちゃってまぁ(嬉しい!)上へ下へのおおわらわぁぁぁぁ!!!!
「大きな童」って、あれですね、まんまヒダマルのことですね。
(急に素に戻る)
とっくの昔に日時が分かってるイベント前に大わらわしちゃう呆れたヒダマルです。これは保育士時代から治ってないなぁ。準備さえしてれば八割方成功みたいなとこあるからなこういうの。
今からできることに全力投球ですぜ。あぁいそがしい。
ところで「忙しい」という字は「心を亡くす」という意味なので、あんまり使わないほうがよろしいという向きもあります。
ヒダマルはいま、いそがしいのです。
ヒダマルはいま、心を亡くしているのでしょうか。
ふっ。
ヒダマルに心がないとすればそれは、
心を配っているからさ。
(うまいこと言ったったドヤァ)
とりあえずまぁ駆け抜けろ!!
あ、リターン発送したよ!! パトロンの方々は近く『廃墟短編集』ほかが届くよ!! お楽しみに!!
(いちばん大事なやつサラッという)
『廃墟短編集』に……。
— ヒダマル (@hidamarirun) October 16, 2019
サインを入れているのだが……。
「これでいいのか感」がえげつない……。