オマケな話。 その15【遊戯王 プリキュア アーモンドピーク】
みなさま、こんにちは。
小説のプロットを作ってると思いきやいつの間にか本文を書いちゃってるヒダマルです。
ぱっと見て仕様が分かるシンプルなプロットが欲しいのに、気付けば長々と書いてるんですよね。後で仕分けるのが面倒ですが、まぁいいか。
というわけで(何が)、今日も雑記でオマケな話。
今月のヒダマルは、小説用の時間と脳細胞を使わない記事で攻めていきますよ。看板に偽りアリですよ。
遊戯王チップス
遊戯さんはいつ見てもカッコイイっすね。
「カードゲームの主人公は奇天烈な髪形してる」というセオリーは、この人が作ったんじゃないでしょうか。
では、さっそく開封!
カルビーに封印されし魂よ!!
香しき馬鈴薯と共に、今こそその姿を現せ!!
「ブラック・マジシャン」!!
遊戯王の定番カード、その師弟コンビが実現。
特にブラック・マジシャンはサポートカードが豊富に存在し、引きによっては反則気味な強さで形勢逆転もあり得ます。
HGUっと!プリキュア ソーセージ
前回↓も出てきたプリキュア関連商品ですが、
この商品、正式名称がサッパリ分からない。
おそらく「プリキュアのソーセージ」で通ってるものと思われます。
オマケはシールと、ペーパークラフト。
箱の裏に、なにやら仕掛けが施されている模様。
いいですねぇ、ソーセージですねぇ。
たんぱく質が補給できるので子どものおやつにはピッタリですが、ヒダマルはお酒のお供にしました。
箱の裏の解説を見つつ、ハサミで切り分けると……。
お部屋とモノリスが出現。
シールの方は、
薬師寺さあやちゃん。
自分の将来に悩んでいましたが、医師への道を進むことを決めましたね。薬師寺ですもんね。
で、これを、
こういうこと? かな?
なるほどなるほど……。
子どもと遊ぶにあたっては面白そうです。
自分でハサミを使える子なら、一人でもしばらく遊んでくれると思います。ソーセージも開けやすかったし、重ね重ねおススメおやつですね。
アーモンドピーク
その⑩にて、ここらが潮時かな、なんて言ってたアーモンドピークのオマケ「時代を彩った12人のクイーン 名画カード」ですが……、
今日は一味ちがうぜ。
クリスピー入ってるぜ。
といっても肝心のオマケは一緒なので、ダブりのリスクは変わらないんですが。気分、気分の問題。
では開封!
む。
この、黒地に浮かび上がるお洋服は。
『真珠の耳飾りの少女』!
タマゴなお顔してますね。
一瞬のカメラ目線が素敵。
しかしこの真珠、かなり大きいような……。割とお金持ちなのかな……。
(目のつけ所が庶民)
「北のモナ・リザ」という異名を持つそうです。カッコいいな羨ましい。
……ダ・ヴィンチってイタリアの方でしたっけ?
余談ですがこのカード、「マジック・ザ・ギャザリング」という有名なカードゲームと規格がほぼ同じで、絵の雰囲気も似ていることから愛好家の間で密かな話題になっているとかいないとか。
専用スリーブにもぴったり収まるので、トークンとして使用されているみたいです。
まとめ。
オマケな話、第十五弾でしたとさ。
果たしてヒダマルは、遊戯王チップスで目当てのカードを引き当てることが出来るのか……!? そして、ダブる可能性が三分の一になった名画カードを頑なに集め続けるのだろうか……!?
新年も、オマケライフを楽しむぜ。