富士葵ちゃんと振り返る Advent Calendar 2020の話。
みなさま、こんにちは。
高枝切りヒダマルです。
昨年も開催された、せいぶつへいきさん主催「富士葵ちゃんと振り返る Advent Calendar 」の2020版が始まっております。
富士葵ちゃんが大好きな方が集まり、アドベントカレンダー式に葵ちゃんに関する記事を書いていく企画です。なにか質問があれば『せいぶつへいきと写真』のせいぶつさんへどうぞ。参加資格は「富士葵ちゃんが好きである」だけです。
今のところ15、19、21、23、25日が空いてます。ヒダマルも飛び入り参加したので20日に当ブログで何かを書きます。葵ちゃんに関する何かを。未定だけど。ほとんど構想がないけど。
というのも!
ヒダマルはべつに富士葵ちゃん大大大好きなわけではないからだ! 枯れヒダマルも山の賑わいだろうと思ったので人数合わせ的に手を挙げただけだから!
もっと好きな人がいたら喜んで20日の席を譲ろう、そのほうが企画にあってるしファン魂ある人が書いた方がいいだろうとおもうから!
いや嫌いなわけではないですよもちろん。好きです。動画見ますよたまに。今ホラゲ実況やっててそのシリーズ第三段を楽しみにしてます。
しかしなぜ敢えて「大好きではない」なんて宣言するかというとあのねーーーーオタク特有ってわけでもない気がするけど「この程度じゃファンと名乗っちゃいけない」みたいな空気が嫌いなんですよヒダマル。もっとカジュアルな「好き」があってもいいと思うの。好きの多様性があっていいと。詳しくなければ好きとは言えぬ、みたいな縛りを作るのはコンテンツにとっても良くないですからね。応援のハードルは低いほうがいいんです、ファンのすそ野が広がることで新規参入者も増えていくのです。
あらゆるコンテンツにおいて、古参は! 新参者には優しくあるべし! そーっと沼に引きずり込むんだよ! 気づいた時にはもう抜け出せないところまで誘導するんだよ! 「その程度の好意でファンを名乗ろうとは笑止千万」って尊大な態度はなぁせっかく沼の淵まで来て覗きこんでくれてる見込み新規参入者を「シッシッ」と追い払う愚行だと知れ! 優しく手招きして腰まで浸からせて帰れなくなったところで肩を組んで「沼へようこそ(ニチャァ)」って笑うのが先達の使命だろうが!
というわけで、さぁヒダマルに優しくするがいい!!
(最悪の結論)
とまぁ軽快にファンを名乗る姿を体現しようと考えたわけです。葵ちゃんファンに「有害古参仕草」がないにしても、沼の淵にいる人たちは「自分なんかがファンを名乗るのはまだ早い」って思ってるかもですからね。大丈夫ヒダマルを見ろ。
この無職の心意気に感化された方はどうでしょう、葵ちゃんファンになりませんか。アドベントカレンダー参加しませんか。まだいくつか空いてますぜ。
というかもうこれがエントリーみたいになってきたな?? 20日なに書こうかな??
まぁいいや最後にヒダマルが更新を楽しみにしてるホラゲ実況動画を置いとくのでよかったら見てみてくださいな解散!
【Ib】文化の日だし、みんなで美術館に行こう!【#葵の生放送】