ドリームな話。 その2
みなさま、こんにちは。
夢のヒダマルです。
人生の道しるべとしての夢ではなく、寝てるときに見る夢のお話をします。
ヒダマルが見た夢の話なんて一昨日のラッキーカラーより興味ないかもしれませんが、ともかく夢の話です。
リンク先の「ドリームな話」は閲覧注意警報が発令されておりますが、今回は安全なのでご安心ください。ふつうに夢でこんなん見たよ~です。××くも×××くもないのです。
あのですね、昨日の事なのですけれどもね、ヒダマルの夢にですねこんな生物が出現しました。
謎。
絵に描いたらだいぶデフォルメされたけど、もっとリアルでした。ヒヒっぽい見た目で体毛は黒、頭に子どもを乗せてました。左目は大きな傷で潰れていました。
なんといっても目がですね、畏怖を感じさせる力がありました。怖いというか、害はないだろうことは分かるんだけども、敵わないなと。
目が合ったらしばらくこっちを見てから逃げた。目が覚めて「あー、抱き枕に使ってるこのパンダぬいぐるみに似てたな」と思いながらウトウトしてた。それも夢だった抱き枕使ってねぇもの。
— ヒダマル (@hidamarirun) October 14, 2020
ちょっと前には、こんなのも出てきた。
ちいさくてやたら素早いトカゲ。色は白。背中にランプみたいな赤く光る装置? がついててぼんやり光っていました。きれいでした。
部屋の中にいて布団に入ってこようとするけどいやそれは遠慮してねって感じで何度か追い払ったらいなくなった。
こういうのが夢に出てくるのは何かの呪いか吉兆か……。
ホラーもスピリチュアルも縁はないけど、そんな妄想をさせる謎生物たちでしたー。