大谷資料館の話。
みなさま、こんにちは。
イシツブテの足が気になるヒダマルです。
ヒダマル最近ポケカ(ポケモンカードゲームの略)を始めて、というか前から持ってたは持ってたけども再開して、近くのブックオフでカードを漁ってたりするのですよ。
で、「サン&ムーン」のアローラ地方では、イシツブテがでんきタイプになってることにかなりビックリした次第です。
ゴローンもゴローニャもでんきタイプですよ。ちょっとデザイン変わってるし。
ロコンやサンドは知ってたけど、イシツブテもかぁ。「ソード&シールド」でもあるかなこういうの。メガメガニウムまだかな。
大谷資料館の話。
……さて。
本題に入ろう。石つながりで無理くり入ろう。
餃子で有名な栃木県は宇都宮市に「大谷資料館」というスポットがありましてですね、『ブラタモリ』に取り上げられたり『勇者ヨシヒコ』のロケ地になったりと知る人は知ってるコアとポピュラーの狭間に位置してる感ある絶妙立ち位置に居続ける場所がございましてですね「る」が多いですね。
公式ページはこちらですけどもね。
この大谷資料館が、数々のはてなブロガーに取り上げられているのですよ。あらゆる角度からブログ記事にされている、ブロガー必見の資料館と化しているのですよええ。
…………、ただそれだけのお話ですがなにか問題でも。
(賢者の顔)
『元IT土方の供述』
平成最後のバレンタインからこっちガチムチマッチョなアイコンでお馴染み、『元IT土方の供述』の漆うしるさん。
「うしるきゅんいつまでマッチョなの?」てツッコむ機を窺っている方はヒダマルだけじゃないはずです。たぶんご本人も「うしるきゅんいつまでマッチョなの?」て思ってるとおもいます。
そんな仕上がってるぅ漆うしるさんが、10連休GWに訪れたという場所がこちら。
おお、ここは大谷資料館!
軽くて加工しやすい「大谷石」が採掘される場所として有名な石山、その跡地ではないか!
ヒダマル知ってる見たことある、どこで見たかと言いますと……、
『落ちこぼれ神社』
落ちこぼれなことで有名な負け犬さんが運営なされる神の社、『落ちこぼれ神社』で拝見していたのだ!
ふへへへへ、ヒダマル、『落ちこぼれ神社』さまの記事はイチから順に読みつくしてますからね……!
間違って画像を消しちゃったから今や文字だけで構成される車の整備記事なんかをシュールな芸術として楽しんでますからね……! 大谷資料館の文字を見ただけでピンときましたとも。
うしるさんが取り上げていた「高級車のPVの撮影」、その車が坑道内に入ってる? ような写真もありました。撮影準備でもしてたのか。
負け犬さんが遠出すると必ず遭遇する運命にある過酷な山道ですが、うしるさんが登ってたのも同じものだったり……? はてなブロガーが時空(とき)を超えて遭遇(であ)ってたり……?
ちなみに負け犬さん、つい最近「小説家になろう」デビューを果たされております。タイトルは『ヤンデレ彼女の躱し方』です。連載が楽しみであります。
https://ncode.syosetu.com/n8019fm/
以前『野女と美獣』のイラストをロハで描いていただいたし、なにか力になれることがあれば何なりと……! 等価交換!
『廃墟ガールの廃ログ』
トリはこの方、『廃墟ガールの廃ログ』にて全国津々浦々の廃墟探訪禄を記し続ける廃墟ガール・ヒヤパさん。
『落ちこぼれ神社』同様、イチから遡って廃墟を楽しんでいる最中のブログさまです。ヒヤパさんは2018年のGWに訪れたそうです。
同じ場所でも感性によって惹かれるポイントが違い、三者三葉の写真と言葉が紡がれております。
廃墟ガール視点は「実際に働いてた跡」「人がいた形跡」といった点に注目しており、廃墟な趣きがありました。バエておりました。
まとめ。
え~……、まぁなんですね。
漆うしるさん、負け犬さん、ヒヤパさん、どこをどう解釈しても「で?」という感想しか出てこない薄っぺらい内容で言及しちゃって申し訳ありません。ぺこり。
いやでもほら、これだけのブロガーさんやタモリさんやヨシヒコさんが訪れる場所ですから、やっぱり人を惹きつける魅力のある場所だと思うんですよ。ヒダマルも行ってみたいし。地下ダンジョン。レベルアップしそう。
GWにどこへも行かなかった方、魅惑の大谷資料館をみっつの視点から堪能してみてはどうでしょうか。
(よし上手くまとまった)
※同じようなことした記事はこちら。