文学フリマ東京の出店料を支払いました!
みなさま、こんにちは。
5月の東京遠征を目指すヒダマルです。
タイトル通り、次の文フリ東京へ参加するための出店料を支払いましたよ耳を揃えて。その額5,800円。
約6,000円使うことになると思ってたらゆうちょ銀行に残ってた金額を合わせると5,000円の出費で済んだことにやんややんやの大騒ぎレベルの生活を送っているヒダマルが払いましたよええ参ったか。
ヤヴァカッタ。
よくやったよ!
とりあえずセーフだよ!
最初のハードル「出店料払えない問題」をクリアしたよ!
まーじでここから問題だったからな……。
12月からこっち小説アドバイスの依頼が無くて金欠だったから。12月入った時点での大きな収入はほぼ全額ハンドメイド関連グッズに投資したし。(そのくせ肝心なアイテムを多々仕入れそこなってたので今になっても二の足を踏んでいるというポンコツっぷり)
あのねーあのですねーお仕事がねー入ったんですよぅ!
去年、音楽屋さんの鈴木ミカさんからいただいたような内容の文章仕事が!
そのおかげで、そもそも参加できないという最悪の事態は免れました。今現在ぽちぽち打ち込んでおります。
約一ヶ月半ぶりに「人の役に立つ」という行動をとらせていただいているおかげで気分もいいです。貢献においてこそ人は幸福を感じるのだよ、とはアドラー心理学の考え方です。
Twitterで簡単なお悩み相談でも始めてみようかなんてのも考えています最近は。いやこの間これもあったんですよ実際。
命の相談みたいな重いものはともかくとして(それはボランティアでやることじゃないと思うんだ)、そういうのでちょっとずつ人と関わって貢献していくのもいいかなぁと思っています。人の悩みを聞くのってたぶん、自分の成長にも深く関わるんじゃないかなと。
アドバイザーとして他人の役に立ちたい、という欲求は大体常にあるので、そうした貢献の道は模索しといて損はないのではと。
あ、自分のためですよもちろん。
「自分のため」の行動を否定し始めるとロクなことにならない。それは偽善じゃない、というか偽善なら偽善でいい。売名行為上等。善行はだいたい「自分のため」。感謝されて気持ちよくなるため。「ありがとう」と言われるため。力になるため。貢献するため。貢献が気持ちいいから。
— ヒダマル (@hidamarirun) January 11, 2020
貢献が幸せだから。
まだまだ稼がねば。
でも払えた! よかった!
これでもう、次回文フリ東京における「雨のち、ヒダマル」ブースは確保されました。関係各所に迷惑をかけないためにも、赴かねばなりません東京へ。
行って泊まって返ってくるだけでも50,000円は考えなきゃ打老死(打老死ってなんだ不穏な誤変換してんじゃねぇ)、まだまだお金は要りようだ。
しかし!
この三日間くらいで小説アドバイス業務のご依頼がふた~つ入って来ておる! 順繰りに貢献していこうと思う!
しれ~っと値上げしてから初のご依頼だ、心機一転くらいの気持ちで取り組もう!
しかし!
昨日からまた甥っ子ちゃん来てる!
相変わらずヒダマルおじさん大活躍の巻ね! これも社会貢献だと思って楽しむよ! お年玉預かってるからおめぇいっぱい遊べるよ羨ましいな! ガチャガチャしようぜ!
まとめ。
ということで、文フリ東京進出物語の中間報告でした。
その暁にはヒダマルに会いに行こう、というお話をされる方がチラリホラリといらっしゃってですね、この穀潰しニートがちいさな決意をしたがために日本経済が回るのかもしれないと思うと異空間を感じるのですが、心の底からありがたいですよね。
5月の6日、ヒダマルが東京の血を踏んでいますように!
だから不吉な誤変換ヤメロ!