ヒダマルのアニメ日記。

アニメの感想やキャラ考察など。

『わかばガール』 第七話「もしかしてスナイパー」


 小橋家(豪邸)の門前に佇む、3人のJK。

「近くで見ると一際大きいな」
「でも、いきなり来て追い返されたりしないかな……」
「こうなったら、こっそり忍び込んで若葉ちゃんを連れて行くっす!」

 真柴直、時田萌子、黒川真魚。

 彼女たちの共通点は――、そう、「若葉ちゃんの友達」です。

 

 


 偶然通りかかったお姉さん、小橋柚葉さんに迎えられ、豪邸への潜入に成功した萌子たち。紅茶とお菓子でおもてなされてます。
 うわ、伝説の「マカロンとか置くやつ」にお菓子が乗ってますよ。セレブの家によくあるやつ(想像)。えぇと、正式名称は確か……、とにかく「マカロンとか置くやつ」です。


 突然の訪問に驚く若葉ちゃん。やっぱり少々元気がありません。
 しかし今日、萌子たちは遊びに来たのではなく、大事な話があって訪れたのです。若葉ちゃんにではなく、お姉さんや、お母さまに。

 

 


 いつになく真剣な表情で口を開く3人。柚葉さんに、若葉ちゃんの友人としての想いを伝えます。


萌子花火大会とお祭りなんですけど……、若葉ちゃんと一緒に行かせてもらえませんか?

真魚門限が6時というのは、若葉ちゃんから聞きましたっす。でも、その日はどうしてもみんなで一緒に行きたくて

終わったら3人で、ちゃんと家まで送ります。だから……!

 


萌子&真魚&直「「「お願いします!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時田萌子→ 普通の浴衣。
黒川真魚→ 邪道(フリフリ)。
真柴直 → 着流し。


 夕暮れ時、それぞれの艶姿で集まったわかばガールズ。今日は神社のお祭りです。

 

すごいです! 夜なのに、こんなに明るくて、こんなに賑やかで!!

 

 家族の了解も取れた、大切な友達と一緒に。


小橋若葉→ 高そうな浴衣。

 


 金魚すくい
 萌子さん、ポイを破ることなく金魚をゲットします。「金魚すくいだけは得意」なのだとか。
 若葉ちゃんは「これで何回できますか……?」と札束を覗かせますが、門限の前に金銭感覚を教えるべきだ家の人。


 ~射的~
「ここは私に任せてもらおう」と強気な直さん。見事、BLソフトを狙い撃ちです。

萌子「柴さんもしかしてスナイパー!?」
直「狙った獲物は逃がさない……!」


 ~くじ引き~
 くじ引き屋で狙うのは、萌子のツボなぬいぐるみ。真魚さん、「ここはまおにお任せっす~」と挑戦します。
 くい、と紐を引くと、

真魚「当たったっす!」
直「いきなりか!」
若葉「私も当たりました~!」
萌子「ふたつ!?」

 

 


 ベンチに座り、戦利品に大満足なJKたち。運と技術とお金の力ですね。無敵だ。


 そして、お待ちかねの打ち上げ花火が始まりました。
 ここからだと綺麗に見えますが、実は、若葉ちゃんに特等席で見てもらおうと3人で穴場を探したのだとか。


 彼女たちの気づかいに恐縮する若葉。「今度、何かお礼を」と口にしますが、違います、そうじゃないんです。
 お礼とかでは、ないんです。

 

真魚「友達っすから!」

萌子「うん」

「だな」

 

 夏で。

 夏休みで。

 花火が彩る夜空の下で。

 

若葉「……はい!」

 

 友情というものを、その意味を、ちょっとだけ感じ取れた若葉ちゃんでした。

 


 長いお休みも終わり、今日から二学期。
 真魚は「夏休みカムバック~」と嘆いています。
「いつまで夏休み気分なんだ」と呆れる直さんの背後に、浮き輪と綿菓子を装備したお嬢様の影が……

 

 


  4人の絆が伝わる神回でした。感動。
  友達のいる夏休みなら、エンドレスでも楽しめそうですね。

  次回、「ドンドコドコドコ」。
  主役は直さんだっ。