ヒダマルのアニメ日記。

アニメの感想やキャラ考察など。

『わかばガール』 第三話「ギャルへの道のりは遠い」


直「モエ、これ昨日言ってたゲーム」
萌子「私も持ってきたよ~」

 なんか初々しい会話してますね。友人同士でゲームを貸し合う、これぞ学生ゲーマーの嗜み方です。お金がないもの。


 しかし、「ゲームソフト」という単語を聞いた萌子はちょっと慌てます。
 というのも、

萌子「私、トランプ持ってきちゃった(サッ)」
直「アナログ!!」

 

ごきげんよう~」と優雅に登校してきた若葉ちゃんですが、この挨拶に返事ができる庶民って居るんでしょうか。

直「普通、ゲーム交換って言ったらテレビゲームだろ……」
萌子「私、そんなハイテク機器持ってないよ~」

 呆れ顔の直に、「携帯電話も高校で初めて買ってもらえたし」と訴える萌子さん。しかしまあ、「ハイテク機器」とか言いませんよね今日び。

 


 そんな会話に加わる若葉ちゃん。意外や意外、「わ……私、持ってますよゲームソフト……」とちょっと自慢げです。

 しかし、若葉が持ってきていたのはギャルゲー(健全)でした。若葉さん、「ギャルの為のゲーム」だと勘違いしていたみたいです。


 どうしてこんなもん持ってるかというと、昨日の帰り道に他校の男子高校生が話しているのを聞いたそうです。

男子1「何買うんだ?」
男子2「ギャルゲ」
若葉「ギャル!?」

 そして、こっそり後を尾けて同じものを購入したのです。何故そうした。なんだその無駄な行動力。
 ちなみに、若葉がお店に入るときは「サングラス&マスク」で顔を隠した状態だそうです。OPにも出ていますよね、このスタイル。

「私にとって敷居が高いお店だし、恥ずかしくて……」という理由ですが、絶対そっちのが恥ずかしいですから。あと、コンビニの敷居はナマケモノの血糖値くらい低いですから。

 

 買い物に失敗した若葉に、ギャルゲーではなく「乙女ゲー」を推薦する直さん。共通の趣味を持ってくれそうな友達にものを教えるのって楽しいですよね。

直「イケメンよりどりみどり。好みの相手を落とせるんだよ」
若葉「乙女ゲー……(メモメモ)」

直「ちょっとレベルが上がると女が出てこないものもあるけど、まだ若葉には早すぎるから、まず初心者向けのやつを選んであげるよ」
若葉「はい、ありがとうございますっ!」

直「そうだな、まずは……ペラペラ×2」

 

真魚(こいつ……、腐ってやがる……!)


 友人の新たな一面を目の当たりにする真魚さん。

真魚「じゃあ、この間言ってた「彼氏が出来そう」って話はまさか……」
直「あはははは! あれかー? あいつはダメだった! 選択を誤ってな……(ふらり)」
真魚「柴さん戻ってきて!!」

 


 純粋培養お嬢様・若葉ちゃんは、オタクという人種を初めて見たようで物珍しそうです。「おたくオタクですかぁ~?」という氷点下ギャグを放ち、しかも自分で爆笑してます。
 3分経っても笑ってる友人に、なんか色んな意味で可哀そうになる萌子ちゃんでした。


 その萌子さんは、「普段何して遊ぶのー?」という問いに「ゴム飛びとか!」と答え、友人の暖かな視線を受けています。

真魚&直「モエたん……」
萌子「私なにか変なこと言った!?」


 若葉ちゃんは家で何して遊んでるんでしょうね。モエたんのイメージではかぼちゃの馬車とかに乗ってるそうですが、

直「かぼちゃの馬車……」
真魚「メルヘンっす……」
萌子「私なにか変なこと言った!?」

 

 真魚はというと、あまりゲームはやらないのだとか。ヘアアクセならたくさん持っているそうです。そういえば、各話ごとに頭の飾りが違ってますもんね。珍しいキャラデザです。

 髪と言えば、若葉ちゃんも桜のを付けてます。萌子さんがそれを指摘すると、若葉はしゅるりと髪をほどいて髪飾りを両手に乗せ、穏やかな瞳で口を開きます。

若葉「これは、亡くなった祖母の形見ですわ……。わたくしも結婚して子どもが出来たら、これを託して後世に残していきたいと思っていますわ……」


真魚(お、重い……)
(髪飾りがまさかこんな……)

 


 夕暮れの帰り道。
 直さん、萌子に貸すために持ってきたゲームを若葉に貸してあげるそうです。「ちょっとレベル高いかも」ということですが、ギャルを目指す若葉の胸の灯は熱い。


 さらに、モエたんが嬉しい提案をしてくれます。

萌子「良かったらだけど……。今度のお休みの日、みんなで遊ばない?」

 身体に衝撃が走る約一名。

若葉(お休みの日にみんなで……、遊びに……、遊び……)

 どさっ。

「「「若葉ちゃんが倒れたっ!?」」」


 若葉の胸の灯が燃え尽きました。買い食いであれだけはしゃげるくらいですからね。そりゃあね。

 

 

 実家のリビング(超広い)にて、直に借りたゲームを起動させる若葉(超デカい。テレビが)。

 姉&母の前ですが、不安しかありません。このままでは黒歴史確定コースです。案の定、家族の前でBLイケメンボイスが響き渡る結果になりましたとさ。

 

 

 各キャラの特徴が深堀りされた回でした。 キャラの意外な一面が出てくるのって鉄板で楽しいですよね。

 次回、「これが包丁ですか」。
 お嬢様・メルヘン・ギャル・腐女子の仲良し四人組、どこに遊びに行くんでしょうね。楽しみだ。